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茨城放送 上恭ノ介の「アイム・カミング」に、岩井自動車学校が登場しました。
放送時の様子をたっぷりどうぞ!

みなこ 上恭ノ介のアイム・カミング!
恭ノ介 さぁ、続いては「スウィングレポート」をお届けいたしましょう。
恭ノ介 ということで今週のスウィングレポーターは関直美ちゃんですね。
どちらからどんなレポートでしょうかさっそく届けていただきましょう。
恭ノ介・
みなこ
直美ちゃんー。
直美 ハーイ、岩井市にやって参りました。この岩井市でスッゴーイという話題をみつけましたよー。
恭ノ介 さあーどんな話題でしょうかねー。
直美 今、私は岩井自動車学校におじゃましてるんです。
恭ノ介 自動車学校?
直美 非常になつかしいと思って…、今、中に居るんですけれど…。
恭ノ介 はい、
直美 こちらでスゴイことがございまして、
なんと5年連続教習競技大会優秀賞受賞と…
恭ノ介 うぉ、おぉスゴイ!
直美 これはなかなか、いえ、
なかなかと言うより県内でこちらだけなんですよ。
5年連続というのは。
県内39校からそれぞれ代表の方が、こちらに参加されまして、
その大会に、なんと5年連続で
優秀賞を受賞されているということで…。
そうは出来ることじゃないですよ。
そして私の前には第3回の受賞者の方が
いらして下さっているんですよ。
恭ノ介 ほーぉ。
直美 指導員の遠藤実さんです。よろしくお願いします。
遠藤 今日は遠藤です。
恭ノ介・
みなこ
今日はー。
直美 ちらの岩井自動車学校としては5年連続ということですが…、
これはもう本当にすごいことですか?
遠藤 そうですね。
連続してやるということはなかなかむずかしいことだと思いますよね。
直美 遠藤さんは第3回の受賞者ということですけれども
毎年出場される方は違う方…、
遠藤 そうです。
1回出た人は次には出られないということで・・
直美 あー、本当に1回だけで…。
遠藤 はいそうですね。
直美 この大会、教習競技大会ですけれど、
どんなことをされるんでしょう。
遠藤 ふだんやってることと同じことなんですけれども…。
直美 はい、ポイントは?
遠藤 限られた時間の中で課題があって、
それについて教習生にするのと同じことをして、
それについて採点をされるわけなんです。
直美 ほーっ、
普段やっていることを…、
具体的には…?
遠藤 運転の初めての方にどういうことを教えるか、
課題があってそれを実際に指導するようにやるんですけれど、
やっぱりいろいろとその方によって違いますので、
そこが難しいかなと思います。
直美 教習生役の方は? その方も審査員なんですか。
遠藤 審査員は別にいて、後ろで審査しているということです。
直美 教習生役というのは?
遠藤 指導員です。
直美 指導員。
あっ、なるほど緊張しますよね。
そうすると、言葉づかいも?
遠藤 ええ、丁寧に親切やらないとね。
直美 フーム、そのへんも、
話し方とか話しかけ方とかポイントになってきますね、
なるほど。
結構プレッシャーかかりますか?
遠藤 かかりますね。
時間も見なくちゃならないしねぇ。
直美 時間内で、それは実際に車に乗ってということですよね。
実際に走らせて…。
遠藤 そうです。
私の時は、3回目で運転技能の方だったのですから
実際に車ということでした。
直美 毎年違うんですか?
遠藤 そうですね。
昨年は学科で教室の中で教習生に学科を教える状況を採点されました。
昨年も無事入賞できて良かったと思うんですよ。
直美 ハイ、じゃあ毎年、
学科と技能が交代であるんですか?
遠藤 はい。
直美 そうすると、やはりこれに出場される指導員の方は
前もって準備されたりとか?
遠藤 そうですね。
1ヶ月ぐらい前から多分いろんなことの練習はすると思うんですよ。
直美 毎年9月に行われて、5年連続ですから、
平成10年から平成14年にかけて。
遠藤 そうですね。ハイ。
直美 こちらの室内の壁には、
その輝かしい賞状がですね、
ずらずらっと掛かってるわけなのですけれど…、
遠藤 会社としても名誉・誇りだと思いますよ。
これだけ続いて受賞するということは。
直美 ポイントと言うのはあるんですか?
遠藤 ウーン、教習生の立場にたってわかりやすく。
うしろで聞いている審査員の方も納得するような、
指導方法じゃないかなと思います。
直美 実際、普段の指導の中で、
これはすごかったなぁー、等の
経験、体験はされたことあります?

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